約 2,053,729 件
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/12.html
防具の表鎧 盾 クローク 兜 グローブ 足防具 AC(アーマークラス) EV(回避力) 種族の防具の自然生成率 防具の表 鎧 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 *ローブ 1 0 60 7 *獣の皮 1 0 100 3 *+レザーアーマー 2 -1 150 20 +リングメイル 4 -2 300 75 +スケイルメイル 5 -2 400 83 +鎖かたびら 6 -3 450 100 +バンディドメイル 7 -4 500 150 +スプリントメイル 8 -5 550 140 +プレートメイル 9 -5 650 230 +クリスタルメイル 16 -8 1200 500 錆びにくい *トロルの皮 1 -1 180 130 *トロル革の鎧 3 -1 180 500 再生 *蒸気ドラゴンの皮 0 0 120 200 *蒸気ドラゴンの鎧 3 0 120 300 蒸気 *斑紋ドラゴンの皮 1 -1 150 300 *斑紋ドラゴンの鎧 5 -1 150 400 焼夷 沼ドラゴンの皮 1 -2 200 400 沼ドラゴンの鎧 7 -2 200 650 毒+1 ドラゴンの皮 2 -2 220 500 ドラゴンの鎧 8 -2 220 750 炎+2冷気-1 アイスドラゴンの皮 2 -2 220 500 アイスドラゴンの鎧 9 -2 220 750 冷気+2炎-1 ストームドラゴンの皮 2 -5 400 900 ストームドラゴンの鎧 10 -5 400 1050 電気+1 ゴールドドラゴンの皮 2 -10 1100 1400 ゴールドドラゴンの鎧 13 -10 1100 1600 炎+1冷気+1毒+1 回避修正のある鎧は呪文詠唱を阻害する。 エルフの鎧はその阻害率を減少し、ドワーフの鎧はその阻害率を増加する。 *印は軽鎧。また、エルフのという形容詞がついていれば軽鎧。 トロルの皮、トロル革の鎧は日本語crawlの040820版以降は軽鎧になっている。 +印はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガンは装備できない。 盾 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 バックラー 0 3* 50 25 盾 0 5* 100 45 大盾 0 7* 250 75 *盾の値は通常の回避とは別に行う盾の回避の判定に使う バックラーはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアンは装備できない。 盾・大盾はスプリガンは装備できない。 大盾はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアンが装備した場合、命中低下判定が大幅に軽減される クローク 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 クローク 1 0 20 10 エルフのクロークは隠密に+20 ドワーフのクロークは傷みにくいがエゴは付かない。 兜 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 帽子 0 0 80 25 魔法帽 0 0 80 25 +兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +羽飾り鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +天頂飾り鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +飾りつき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +庇しつき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +宝飾鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+2 +角つき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+5 +棘つき鉄兜 1 0 80 25 頭突きのダメージ+5 +印はオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガン・ミノタウロス・ケンクは装備できない。 また、+印は角の変異が付いている場合も装備できない。 グローブ 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 グローブ 1 0 20 12 グローブはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガンは装備できない。 また、爪の変異が3段階になっている場合も装備できない。 足防具 名前 AC 回避修正 重さ 価格 補足 ブーツ 1 0 40 15 ナーガの具装 4 0 40 15 ナーガのみ セントールの馬甲 4 0 40 15 セントールのみ エルフの物であれば、隠密に+20 ブーツはオーガ・トロル・オーガメイジ・ドラコニアン・スプリガン・ナーガ・セントール・ケンクは装備できない。 また、ブーツは蹄の変異が付いている場合も装備できない。 ナーガの具装とセントールの馬甲のAC=4は、内部ではAC=1に+3のボーナスがついたものです。 (甲冑スキルによるボーナスを計算するときに影響) AC(アーマークラス) ACの算出は、まず装備している各防具ごとに、 その防具のAC * (15 + 甲冑スキル + 種族の防具のボーナス) / 15 を計算します。 ナーガ、セントール、奇形の突然変異を持っている場合で、鎧について計算する時は、この値が半分になります。 種族の防具のボーナスは どの種族でもドワーフ製の防具を装備 +2 ドワーフがドワーフ製の防具を装備 更に +2 (計 +4) エルフがエルフ製の防具を装備: +1 オークがオーク製の防具を装備: +2 算出された各防具ごとのACの合計に以下の修正が加えられ最終的なACになります。 各防具の強化による修正 ナーガの具装、セントールの馬甲を装備 +3 護りの指輪による修正 護りエゴの武器を装備 +5 護りエゴの盾を装備 +3 アーティファクトによる修正 オゾクブの鎧 +4 +氷の魔術スキル/3 石の皮膚 +2 +地の魔術スキル/5 変身による修正蜘蛛の躯 +2 + 毒の魔術スキル/6 氷の躯 +5 + (氷の魔術スキル+1)/4 (オゾクブの鎧もなら更に 1 +氷の魔術スキル/4) ドラゴンの躯 +7 +火の魔術スキル/3 石像の躯 +17 +地の魔術スキル/2 (石の皮膚もなら更に 1 +地の魔術スキル/4) 変身していないか、上記以外の変身をしている時種族による修正ナーガなら +レベル/3 オーガなら +1 トロルかセントールなら +3 レベル7以下のドラコニアンなら +2 レベル8以上の灰色ドラコニアンなら +1 +(レベル -4)/2 レベル8以上のそれ以外のドラコニアンなら +1 +レベル/4 突然変異による修正 EV(回避力) 麻痺している時は EV は 2 + 斥力フィールドの変異レベル *2 に決定。 通常時の EV の基本値は 10 です。 これに装備している鎧の回避修正のペナルティを受けます。 このペナルティは 甲冑スキル/3 減ります。(回避修正/3 まで) これに 躱し身スキル/2 のボーナスを受けます。 このボーナスは、重鎧を着ているときに、回避修正の1.4倍のペナルティを受けます。(0まで) 算出されたEVに以下の修正が加えられ最終的なEVになります。 セントールなら -3 躱し身の指輪による修正 鈍重エゴの鎧を装備なら -2 予見術 +8 斥力フィールドの突然変異 +(変異レベル *2 -1) 変身による修正蜘蛛の躯 +3 石像の躯 -5 ドラゴンの躯 -3 アーティファクトによる修正 種族の防具の自然生成率 無作為に生成された防具の内1/2が以下の確率に従って種族製になる。 防具 オーク ドワーフ エルフ ローブ 1/4 リングメイル 1/5 4/25 3/50 スケイルメイル チェインメイル 鎖かたびら スプリントメイル 1/5 4/25 バンデッドメイル プレートメイル 盾 1/3 1/6 バックラー 大盾 クローク 9/64 3/16 1/4 帽子 1/6 魔法帽 兜類 5/48 1/6 グローブ 1/4 ブーツ 5/32 1/6 5/24 ブーツはどの種族製かに関わらず、1/4でセントールの馬甲、3/16でナーガの具装になる。 ドワーフ製の防具は1/2の確率でAC修正+1。 ドワーフ製のクロークにはエゴが付かない。 オーク製の鎧類はエゴの付く確率が1/2。
https://w.atwiki.jp/danp/pages/58.html
色違い検索 初出記事の他に色違いが単独記事で投稿されたものの一覧 ※色違い記事が複数ある場合「色名」に個別にリンクする。 ※色名が入りきらない場合は「その他」欄にまとめて記載する。 ※順不同 ※初出から色違いが漫画投稿されているものも追い追い追加したい… 色違い記事 初出記事 初出色名 色名1 色名2 色名3 色名4 その他 アーク アークC シュウヘイ専用カラー 市販色(緑) MG赤 MG青 MG黒 オウキ オウキC ミゾレ専用カラー 市販色(白) オウキルージュ(赤) MG黄 MG黒 リュージン リュージン 市販色(緑) 烈火龍(赤) 金火龍(金) 銀火龍(銀) 桜火龍(ピンク) 蒼火龍(青) ダイマジン ダイマジン 市販色(青) MG赤 MG黒 サフィーア サフィーア 市販色(青) ワイルド(緑) スイート(ピンク) ケンジ専用カラー ドリルダー ドリルダー 市販色(青) MG赤 MG青 MG黄 MG黒 トランスバル臨王(リオ) トランスバル 市販色(オレンジ) 黒 オイチマツC オイチマツ 市販色(赤) いえふみ専用カラー 椿(黒) 桜(ピンク) 雪(白) ウタリ ウタリ 市販色(青) 赤 緑 黒 デッドボーダー デッドボーダー 市販色(紫) ルートワラ(緑) フォーエバー(白) ガイロス(黒) エイブラムス エイブラムス 市販色(緑) エキシルバニア(緑) ゴリアテ(赤) ブリッツ(黄) オイナリサマ オイナリサマ 市販色(白) クロム(黒) セピア(茶) アラクネー アラクネー 市販色(紫) キャンディ(白) スパイス(青) ライトニング(黄) セインシャー セインシャー 市販色(白) MG青 MG赤 MG黄 MG黒 特殊仕様、MG黒2 サザンクロス サザンクロス 市販色(黄) 青 黒 ベルダンディ ベルダンディ 市販色(青) 赤 白 モービル モービル 市販色(青) 緑 黄 age☆嬢KUMO ジョロウグモC 澪専用カラー(紫) ピンク 黄 グレートハガネ グレートハガネ 市販色(黄) MG赤 MG青 MG黄 MG黒 グレートハノカネ グレートハノカネ 市販色(青) MG赤 MG青 MG黄 MG黒 バレル バレル 市販色(紫) ベーシックカラー(赤) マットブラック(黒) グリーン(緑) オレンジ(黄) マッハ マッハ 市販色(赤) ベーシックカラー(青) マットブラック(黒) マットグレー(灰) ピンク(赤) バレルソルジャー バレルソルジャー 市販色(灰) ベーシックカラー(茶) ホワイト(白) マットブラック(黒) モスグリーン(緑)
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/92.html
概要 不意打ちは不意打ちスキルと武器種、DEXに大きく依存する。 他のダメージ源と違い乱数がほぼ関わらないため安定して大きなダメージを見込める。 不意打ちの発生とstab_bonus 不意打ちは以下の状況で発生し、発生ケースでstab_bonusを得る。 stab_bonusは少ないほうが良い。 モンスターがプレイヤーをターゲットにしていない場合 stab_bonus=3 興味を持たず徘徊している場合や、直前行動でプレイヤーでなく召喚モンスターを殴っている場合など モンスターが混乱している場合 stab_bonus=2 ただし永続混乱してるモンスターには無効。蝶とか。 モンスターが恐怖している場合 stab_bonus=2 モンスターが眠っている(気づいていない)場合 stab_bonus=1 ただし、 無力なモンスター(迷宮草など)は不意打ちは発生しない 見えていないモンスターには不意打ちは発生しない 起きてるモンスターの場合は1d200が(不意打ちスキル+Dex)を超えると不意打ちは発生しない ダメージ 基本的なダメージは近接攻撃参照。 不意打ちは該当ページのAC減算前までの数値をもとに乗算する。短剣ならば乗算前に固定ダメージを追加する。 〇詳細な処理 ダメージが0の場合は1にする。 その後以下の処理をすべて行う。 武器が短剣の場合 ダメージボーナス=(DEX * 不意打ちスキル) / 5 ただしダガー以外ならダメージボーナス1/2 その後ダメージボーナスをstepdown_valueで丸め込む:最小10、最大30 大体以下のようになる ダメージボーナス5→10 ダメージボーナス30→20 ダメージボーナス70→30 ここまでのダメージボーナスをダメージに追加する。 上記に加え武器が長剣の場合 短剣の場合はダメージを(10+(不意打ちスキル/stab_bonus))/10で乗算 長剣の場合はダメージを(10+(不意打ちスキル/stab_bonus+1))/10で乗算 上記に加えそれ以外の武器(格闘含む)の場合 ダメージを(12+(不意打ちスキル/stab_bonus))/12で乗算 敵のACを1d(不意打ちスキル/stab_bonus)分減らす
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/116.html
各キャラ紹介文 アリス と メディ と 人形 ここは ありす と にんぎょうたち の AA が ほかんされている ぺーじ したの りんく から あいにいこう _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', (ゆっくりしていきなさいよ・・・) ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i O i ! 'ー- レ' -― .Ti !ハノ ,' o !ヘ ,ハ !rr=- r=;ァ. イ/ i 〈 ヽ ヘハ'  ̄  ̄ " ハ〈 ハ ) | .l、 " 'ー=-' "/ / ノ / ノ ノ ,iヽ イ/ ン' イ ノ ∬. '〈r'k' /r'7ア´ ̄`ヽ ! /_ン┌-┐ ノ /イ Y.(i _i rくヽ/!ノ __ ,ゝ \ \/`/ メ `ヽ、_二、___イ __,,,....,,,_ _,..,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ i´ 7 ̄`ヽ `, //| `i > ゆっくりしね!!! < '、 '、 | | / / / /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,.>、ヾ´ ̄l |二7∠、イン' , '´_,,.. ->'´ ̄ `ヽ、. ,.-、 ,.、 / 「 , '" `' 、!ヽ. | >-< ! イ `/ / / i i i `く .i 7, '´ , , , ヾ ,' ,' ハ-‐ト ハ ハ ‐i-ノ!. ', 7 i i /_レ' i/_! ',. 〈 i / / __, .!ノ |ノ .、!__ハ、! , ,ゝ 〈_iレレ' o oレヘ! シネ!!! ノ .ノへ,ハ! (ヒ_] ヒ_ン ハ/レ' / !|ゝ、 _ヮ ノ| | ,' ノ i ','" ,___, "' .i ', .〈,ヘ,ゝ'<ゝr7ヽレ' i 〈 ノ ト.、 ヽ _ン , イ ノ,.ゝ ヽ/、__!_」ムl__,.ゝ `ヽヘ `〈へハ,ノ,、 _____, ,.イ ハへ(ゝ `,'ー'ァ'、,」_,i ', メディスンの となりに いる にんぎょうの なまえは ここでは 「スーさん」 だけど げんさくでは 「スーさん」は すずらんばたけの なまえだから ちゅうい してね +淫.アリス 基本AA 淫.アリス 基本AA ■左向き ■正面向き ■右向き +乱.アリス・マーガトロイド1 乱.アリス・マーガトロイド1 ■ベーシック○左向き ○正面 ○右向き ■思った事を口に出さないアリス ■アリスがラーメン ■アリスラッシュ ■魔理沙をナデナデ ■ヤンデレ ■私のために争わないで ■緋想天やられ顔 ■監視するアリス ■ぶりっ子(死語)アリス○普通のアリス ○舞台裏 ■省エネ時代 ■結婚しました ■上をむいてキス ■魔理沙からのプレゼント2 +ア.アリス・マーガトロイド2 ア.アリス・マーガトロイド2 ■アリスの逆襲 ■きめぇアリス ■鳥人拳アリスver. ■ハングドアリス ■ブラウジング ■ご冥福をお祈りします ■キラキラ ■口笛アリス ■きもんげテイマー ■遊戯王GX「絶望の国のアリス」 ■乳首ファイヤー ■新しいボディ ■孤独なアリスのために戦う女、スパイダーマッ! ■スパイダーマがパイルダーオン +リ.アリス・マーガトロイド3 リ.アリス・マーガトロイド3 ■TENGA ■妬ましいアリス ■ファイブオブアカインド ■ひろゆき ■きめぇ丸寄生 ■決戦の秋来る ■かわいいアリス ■かわいいきめぇ丸とそのオマケ ■かわいいロリス ■夢の国 ■Don't I miss you a lot forever? ■キター ■スーパーそこまでよタイム ■ベネット ■ヨコハマアリスがガチャッ ■人形劇 ■ボーリング +ス.アリス・マーガトロイド4 ス.アリス・マーガトロイド4 ■仕事人アリス ■謎のヒーロー アリス丸 ■アリスの夏休み○宿題 ■アリスクール ■エビが… ■タバコ ■照れアリス ■引きつり笑顔 ■非想天則の移動起き上がり ■シルエット ■ドラゴラム ■糸繰り人形 うどんげ ■ハート +俺.アリス・マーガトロイド5 俺.アリス・マーガトロイド5 ■くたくた ■歌舞伎 ■必殺仕事人 ■忍者 ■マガトロ2:50 ■ウサ耳アリス ■おわり ■ウインク ■冬の怪談 ■メカアリス ■わたしです ■怒符「ロイヤルアリスさん」 ■ディフェンス ■クリスマスなんて…… ■クリスマス ■見返りアリスさん○見返りサンタ ○見返り門松 +の.アリス・マーガトロイド6 の.アリス・マーガトロイド6 ■ピース ■東方ALIVEに出演した結果がこれだよ!!! ■チョコレート作り ■首吊蓬莱人形 ■ハートマーク ■リラックス ■ホットミルク ■スローロリス ■ザバー ■ミニアリス人形 ■名前間違いすぎ ■見返りロリス ■ププッ ■感動もしくは爆笑を我慢? ■こっそり早弁 ■何を読んでる・・・? ■頭痛 ■拳に侵食 ■ナス ■朝 ■チャーミング ■最近りりしいアリス ■ウインナー ■ひょっこり ■ムンナ ■ファイト ■アリンゲ +嫁.アリス・マーガトロイド7 嫁.アリス・マーガトロイド7 ■ごめんね ■あんぐり ■はわわ ■ニコニコ動画のアイドル ■ウインク ■? ■L ■大慌て ■電気の無駄遣い ■ニャリス +`.アリス・マーガトロイド8 `.アリス・マーガトロイド8 ■眠い ■読書タイム ■お人形アリス ■風呂上り ■寝癖 ■アリスってやつかわいい ■アリスマッドネスリターンズ ■ポッキー ■ツインテール ■ダブルピース ■安易なレズキャラ扱いに憂う +チ.淫乱アリス1 チ.淫乱アリス1 ■魔理沙からのプレゼント1 ■淫乱アリス ■おはよう今日もいい天気だ(アリス編) ■腹話術 ■アリス一家 ■かわいい淫乱アリス +ュ.整形アリス1 ュ.整形アリス1 ■整形アリス ■アリス・ナジャ ■魔理沙といっしょ ■リグル ■蟻ス ■一人クリスマス ■アリスマスツリー ■ヤンデレアリスの楽しいクリスマス ■クリスマスおわり ■ガチャ ■整形before/after ■整形失敗 ■お正月 理想編 ■お正月 現実編 ■セレブ ■整形アリスの帰宅 ■夜道 ■逆襲のアリス ■肉体をも整形したアリス ■足…!? ■整形アリスと人形 ■でっかい整形アリス +ッ.整形アリス2 ッ.整形アリス2 ■募金 ■プンプン!! ■目目連 ■キャプ翼体型 ■アリスのワンダーランドへようこそ ■デフォルメ整形アリス ■ブロック崩し ■みんな~ ■アリスちゃんが見てる ■テレビ ■細身 ■輪っか作り ■三大美女 +!.整形アリス3 !.整形アリス3 ■ゆっくりこっちくんな ■風呂上り ■たわしアリス ■ポッキー ■整形ロリス ■トリック難易度レベル⑨ ■2011年生まれのキラキラネーム +!.親不孝アリス1 !.親不孝アリス1 ■アリス救出の専門家、スパイダーマッ! ■積み木崩し ■お母さんがきゅうさく おばけから救出 ■積み木崩し病の治療 ■お母さんからのクリスマスプレゼント ■アリスの旧作リスマス +!.親不孝アリス2 !.親不孝アリス2 ■ゆうじのクリスマスプレゼント ■ゆうじの大掃除 +!.最近かわいいアリス !.最近かわいいアリス ■最近かわいいアリス ■最近かわいいというより、もはや変なアリス ■殴られアリス ■さよなら最近かわいかったアリス +!.最近かわいいアリス2 !.最近かわいいアリス2 ■最近かわいいアリスがまりさとキス ■最近またかわいいアリスとお母さん ■最近かわいいアリスが監視 ■裾咥え ■かわいいアリス、バーガーを食べる ■かわいくて優しいアリスとれいむ ■かわいいアリスとお洗濯 +!.最近かわいいアリス3 !.最近かわいいアリス3 ■ +!.メディスン 基本AA !.メディスン 基本AA ■左向き ■正面向き ■右向き +!.メディスンとスーさん1 !.メディスンとスーさん1 ■メディスン・メランコリーとスーさん ■オプーナ購入権 ■メディスンとスーさん!? ■毒舌メディスン ■言っちゃだめー! ■出番 ■サトミタダシ ■メディとおそらさん ■里帰り ■デモ ■人集め ■ゲラゲラゲラ ■うどんげとゲラゲラゲラ ■かわいいメディスン ■猛毒 ■俺のログには何もないな ■2レスをまたいだ結果こんな風に見えた +!.メディスンとスーさん2 !.メディスンとスーさん2 ■ボーちゃん ■うー!うー! ■メディスン・ヨコハマとスーさん ■お座りメディスン ■もうだめディスんねこのスレ ■壷 ■ブチ切れメディスン ■涙の訴え ■比ディ隹ン ■紅魔毒掌波 ■パッチェ強制隠居 ■メディスンとスーさんと静葉 ■ショルダータックル ■シェー ■ここは妄想スレじゃありません ■自分でもよく分かってなかった ■毒ナース +!.上海人形と蓬莱人形1 !.上海人形と蓬莱人形1 ■上海人形 ■上海人形と蓬莱人形 ■スク水上海 ■松岡上造 ■シャンハイキック ■ひとりかくれんぼ ■アリス最近かわいい ■アリス=スタンド 上海=本体 ■ジークシャンハイ ■反抗的 ■でかい上海 ■見なかったことにしておこう… ■かわいいシャンハイ ■かわいい蓬莱 ■シャンハーイホラーイ ■⑨でもわかるネット慣用句講座 第1回「マッチポンプ」 +!.上海人形と蓬莱人形2 !.上海人形と蓬莱人形2 ■上海の勘違い ■上海がに ■流石人形 各キャラ紹介文 アリス と メディ と 人形
https://w.atwiki.jp/newdynamitebaseball/pages/28.html
総評 投手陣はD野界最強。ロースコアの接戦が多いが粘り強く勝ち抜きたい。 投手陣 投手陣は非の打ち所がなく間違いなくリーグ最強。 エース雑賀は球速10,特能ノビ持ちで変化球もカットボール、スプリットと打者を苦しめる球種構成。スタミナも9でかなり安定したピッチングが期待できる。 雑賀だけでなく、笹原も横方向の揺さぶりをかけて打者を打ち取るピッチングで相手を苦しめる。 3本柱の最後の橋爪は、上2投手と比べると見劣りするが、それでもリーグでは強い部類に入る。橋爪はプレイヤーの投球術の見せどころ。 上記3人の投手能力が別格であり、スタミナも豊富なため、グランと向居を使う機会は少ない。 チーム全体の守備力は高く、中でも正捕手片野坂は適性10肩10と圧倒的な守備力を誇る。 チームの打撃面に不安があるため、投手陣は3回合わせて2点以内に抑えたい。 野手陣 片野坂、大菅、久野はスタメン確定。 大菅をセンター、久野をライトにすると外野陣が(守備、打撃ともに)頼もしい。残りのレフトは江森と内山を調子によって使い分ける。 内野は調子によってスタメンが変わる。ファーストはカラーゾかアルフォンソで好みが分かれる。管理人的はカラーゾスタメンでアルフォンソを代打の切り札にするのがおすすめ。一応、鈴木スタメンもなくはない。 二遊間は谷野、金杉、沢田、丸居などが候補。4人いるので代打や代走が出ても替えがきくのが魅力。谷野セカンド、金杉ショートが守備的には安定する。 三塁は基本柳沢だが、調子によっては鈴木スタメンも考えられる。 打順は人によって好みが分かれる。カラーゾは4番が基本。上位打線は久野、柳沢、大菅あたりか。谷野を上位におくのはあまりオススメできない。下位打線では片野坂がポイント。チャンス強を意識した打順を考えたい。 全体的に長打力のなさと走力が課題。ロースコアの展開が考えられるが、内野の編成と代打を起用するタイミングが采配のポイント。
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/241.html
autolink() TH-0193 カード名:メディスン・メランコリー 読み:めでぃすん・めらんこりー カテゴリ:キャラクター 属性:宙 EX:宙2 コスト:宙 登場位置: --- ●●● AP:1 DP:2 SP:1 陣営:無し 基本能力:無し 特殊能力: 譫妄「イントゥデリリウム」[0] このキャラと同列のキャラ1体にAP-1・SP-2する。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R illust:RiE 貴重な宙のDF向け軽量キャラ。 能力はメディスンらしく、非常にうざい。 攻撃・防御どちらでも相手に嫌がらせをすることができるだろう。 関連項目 メディスン・メランコリー 雪
https://w.atwiki.jp/webmarketingyougo/pages/22.html
《料金を支払って利用するメディアの意》商品を宣伝するための広告枠をもつメディア。 新聞・雑誌・テレビ・ラジオや、リスティング広告枠のあるウェブサイトなど。
https://w.atwiki.jp/clubshiny_technote/pages/56.html
ポケモン別色違いの粘り方/ゼニガメ ポケモン別色違いの粘り方/ゼニガメ基礎データ 色違い粘り可能な世代と作品第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 他のポケモンを検索 基礎データ 全国図鑑No 007 分類 かめのこポケモン タイプ みず 高さ 0.5m 重さ 9.0kg 性別比 ♂:♀=7:1 特性 げきりゅう、(夢)あめうけざら 色違い粘り可能な世代と作品 各色粘りの手法名がリンクになっています。詳細を見たい場合クリックしてください。 ※配布イベント等、常時色違い厳選できない方法は含めない。 第二世代 通常孵化による厳選。 初代VCからタイムカプセルで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 第三世代 通常孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 FRLG:マサラタウンでオーキド博士から貰う。ゼニガメが入ったモンスターボールの前でレポートを書き固定リセットを行う。 第四世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 HGSS:シロガネやまでレッドに勝利後、マサラタウンでオーキド博士から貰える。ゼニガメが入ったモンスターボールの前でレポートを書き固定リセットを行う。 第五世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 第六世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 XY:ミアレシティでプラターヌ博士から貰う。受け取る前に戦闘になり、勝利するとそのまま御三家選択画面になる。手持ちをいっぱいにすることで受け取りイベントを回避可能。手持ちを整理してプラターヌ博士の前でレポートを書き固定リセットを行う。 第七世代 国際孵化による厳選。 ROMリセットによる厳選。 初代VCからポケモンバンクで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 USUM:月曜日にメレメレ島の海繋ぎの洞穴で島スキャンを行い、自然遭遇粘りを行う 第八世代 国際孵化による厳選。 他のポケモンを検索 検索
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40217.html
登録日:2018/08/21 Tue 14 05 09 更新日:2024/08/16 Fri 19 28 59 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー カラーバリエーション カラーパレット ゲーム用語 コンパチ ルイージ 格ゲー 色違い 色違いキャラ 色違いキャラとは、通常とは色の異なるキャラクターのこと。 ここでは主にゲームにおける色違いキャラを説明していく。 『ポケットモンスター』シリーズにおける色違いは色々と専門的なので、色違い(ポケモン)を参照。 ゲーム以外でも、玩具においても製品のコストの問題から色違い商品というものが多数存在する。 そちらに関しての詳細はリデコ・リペイント製品を参照。 また、特撮作品においてもスーツの色を変えて別のキャラやフォームチェンジを作る場合がある。 そちらに関してはスーツの改造・流用(仮面ライダーシリーズ)、着ぐるみの改造・流用(ウルトラシリーズ)を参照。 ▽目次 概要 主な色違いキャラの使い方アクションゲーム、RPG 格闘ゲーム 戦略シミュレーション 有名な色違いキャラマリオとルイージ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ サムライスピリッツシリーズ モンスターハンターシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 草(スーパーマリオブラザーズ) 遊戯王OCGデュエルモンスターズ バトルスピリッツ Magic the Gathering 人造昆虫カブトボーグVxV 色違い以外の近似キャラ 概要 『ドラゴンクエスト』シリーズのスライムでいうスライムベス、メタルスライムなどが該当する。 ゲームを作る側からすると、この手の色違いキャラというのは手間、容量節約のためには大変有効である。 元デザイン1つあれば別キャラとして流用できるからだ。 特に容量がカツカツな初期のゲームではこの色違いを上手く使わないことにはどうしようもなかった。 近年は容量の問題は解決しているものの、今度は3Dモデルを用意するのに非常に手間がかかるため、その色を変えることで別キャラにできる色違いがやはり多用されている。 また色違いではないが、3Dモデルだと元とは別にモーションを設定できるため、モーションが同じだが3Dモデルが違う色違いならぬ「コンパチ」「モデル替え」も常用化されている。詳しくは下記参照。 ちなみに3Dモデルの場合、同じキャラの別衣装も厳密には「色」ではなく「モデル」を替えている。 色が違うだけのそっくりな存在がいる事に対し、凝った理由付けがされている事もある。 「パラレルワールドからきた同一人物」「偽者・ドッペルゲンガー」「実は親族」「単なるそっくりさん」「化け狐・化け狸」「試作機と量産型・型番違い」等々…。 主な色違いキャラの使い方 アクションゲーム、RPG 色と名前を変えることで同じ敵でもより格上に見せる、というテクニックが常套手段となっている。 例えば、ドラクエのモーモンならピンク色にすることでピンクモーモン、黄色にすることでマポレーナとランクアップしていく。 これにはもう一つ副次効果があり、「同じデザインなら戦い方や弱点も似たものになる」ということをプレイヤーに覚えさせる効果があるのだ。 さらに「赤なら火属性、青なら水属性」といったイメージを持たせる意味もある。 また、単に色を変えただけではなく、体の部位や装備武器・防具のデザインも変えたりしてさらに印象を変えることもある。 中には、色が違うだけで弱めの雑魚が(リンク先に載っているようなもの程ではないにしろ)強い雑魚や中ボスに、そこそこの強さの雑魚が裏ボスになることもある。 例:ゴブリン→リルマーダ(FFシリーズ) や マスタードビー(ロマサガ3) ブローウェル→ブローウェルカスタム(スパロボシリーズ) どう鍛えたらそんなに強くなるんだ?データ調整しただけなんだがと言いたくなるが、プレイヤーキャラもレベル1のときは弱かったし、成長(メカなら改造やアップデート)すれば大抵強くなるのだから、ごく自然な流れである。多分... 格闘ゲーム 初期の格ゲーでは「同じ画面に同一人物が二人いるのは不自然」というごく当たり前の理由から、同キャラ戦は搭載されていなかった(リュウとケンがほぼ同じ性能なのは、初代ストリートファイターにおいて1Pキャラと2Pキャラであったため。要するにマリオとルイージの関係)。 一部同キャラ対戦ができた作品もあったようだが、当然どちらも見た目は同じだったので使っている内こんがらがるという弊害が存在していた。 しかし、「持ちキャラ」の概念が広まるにつれて、「自分の持ちキャラが対戦相手に既に使われている」事態が頻発するようになった。 そのような場合の対処法として、「同じキャラを色違いにして、見た目を変える」やり方が一般的になっていった。 このような由来もあって「2Pカラー」と呼ばれることも多い。また「決定時に押すボタンにより色が変わる」場合「弱Pカラー」などの呼称で呼ばれることも。 初期は適当に決めていたため、 化け物のようなとんでもない色合いのキャラクター も存在していたが、最近は割とそうでもない。 後述のナコルルに対するレラのように、色違いから独立したキャラクター性を確立し、少し違う性能になることも。 また大抵の場合は1Pカラーが持ちキャラとなることが多いが、中には色違いをあえて持ちキャラにする人も多い。 大規模なゲーセンでの有名プレイヤーだと「色違いキャラ=そのプレイヤー」として認識され名前が売れることもある。 また、「鉄拳」「バーチャファイター」のような3D格ゲーだと単なる色違いよりは持ち物や服装で個性を出すことが多い。 珍しい例では「ブレイカーズ」では「CPU戦の同キャラ戦の場合のみ2Pキャラに名前と個別設定が存在する」。 対人戦では色変えのみで名前は変化しない。 戦略シミュレーション 大抵は敵と味方が同じユニットを使って戦うことになるので、格ゲーと同じ理由で区別のために同じユニットでも色違いになる。 この場合は「所属勢力=その軍のイメージカラー」というケースになることが多い。 例としては、「タクティクスオウガ」だと「ウォルスタ=青」「ガルガスタン=黄色」「ローディス=赤」といった感じ。 味方サイドは青がイメージになることが多い。 有名な色違いキャラ マリオとルイージ 一番有名な色違いキャラ。色違いの理由付けで兄弟となっている。 初期は本当に色が違うだけだったが、スーパーマリオブラザーズ2では「ルイージはジャンプ力が高い代わりにダッシュ後のブレーキが利きにくい」という差別化がされた。 そしてアニメ版のスーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!を機に体格も変わり、ルイージは痩せののっぽへと体型も変じている。 ちなみに今でこそルイージの服装は「緑の帽子とシャツに青色のつなぎ」だが、 FC時代初期ではつなぎと帽子は白、シャツは緑であった(今のファイアルイージに似ているが、こちらはシャツとつなぎの色が逆)。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 原作に元ネタのある色違いから、ネタのような色違いまで毎度バリエーションが豊富。シリーズが進むごとにネタが増えている。 例としては原作の「ゴロンの服」「ゾーラの服」がモデルになる赤、青リンク、「ブラッキー」という超マイナーキャラそっくりになる茶マリオ(初代のみ)など。 ネタ色違いとしてはなぜかドピンクの赤ルイージ(通称イチゴルイージ)、額のファルコンマークがハートマークっぽく見える白キャプテンファルコン(通称愛の戦士)など。 また、色分けを利用したチーム戦もあるが、チームカラーに指定されている色がキャラクターの元々の色と合わない場合は強制的に色違いにされてしまうことになる。 ただし『for3DS/WiiU』からはキャラクターについた外縁による色分けがなされており、キャラ本体のほうは好きなカラーを選べるようになっている。 また、この作品からカラーバリエーションが8つに統一された。 『X』以降はコスチュームの変化も見られる。 たとえばワリオは1Pカラーはメイドインシリーズのものだが、 色替え(SPでは偶数カラー)でマリオシリーズにおけるオーバーオール姿を選ぶこともできる。 また、単なる色替えやコス替えではないキャラも幾人か存在するので以下を参照。 ●ピカチュウ、プリン、ピチュー 本体の色は多少濃さなどが変わるだけであり、基本的には装飾品で区別される。 『DX』以降は色ごとに装飾品の種類も変化し、本編に登場するトレーナーやアイテムにちなんだものもある。 『SP』ではピカチュウ及びピチューのバリエーションに「マスクドピカチュウ(尻尾の形も違う)」や「ギザみみピチュー」が存在している。 ●アイスクライマー 2人1組のファイター。 通常はポポが操作キャラだが、赤系色のカラー(SPで言うところの5〜8Pカラー)だとナナが操作キャラとなる。性能はどちらも一緒。 ●リトル・マック forでは唯一16カラーが存在していた。 9〜16Pカラーだと初代AC版準拠のワイヤーフレームとなり、ボイスが無くなってノイズSEが鳴るようになる。また、勝利演出におけるドック・ルイスのセリフも変化する。 SPでは他ファイター同様の8カラーに整理され、ワイヤーフレームは7,8Pカラーに割り当てられている。 ●ルフレ、むらびと、WiiFitトレーナー、カムイ、インクリング、ポケモントレーナー(SPのみ)、ベレト/ベレス 原作で男性版と女性版が存在するキャラ達。男女ごとに4つのカラーが用意されている。 また、WiiFitトレーナーとインクリングは女性がデフォルト(1P)になっている。 ●ピクミン オリマー、クッパJr.、勇者、スティーブ 色どころかキャラそのものが替わるお方達。当然ボイスもキャラごとに違うものになっている。 なお、あくまで姿とボイスのみの変更であり、性能は据え置き。 ピクミン&オリマーは5~8Pでオリマーが『ピクミン3』のアルフになる。 勇者は1~4PでそれぞれⅪ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅷの主人公になる。5〜8Pはそれぞれの色違い。 スティーブは2,4,6Pでアレックスに、7,8Pでそれぞれゾンビとエンダーマンになる。 クッパJr.に至ってはなんと1P以外の7カラーが全てクッパ7人衆に割り振られている。 サムライスピリッツシリーズ ●ナコルル、紫ナコルル、レラ 『初代』において、2Pカラーのナコルルは1Pとはキャラクターカラーだけではなく、体型がよかったり、勝利デモでは勝気な表情であったりと、若干の違いが持たされていた。 この2Pナコルル、清楚な1Pナコルルとは真逆のダークなイメージが受けたのか、カラー由来の「紫ナコルル」と呼ばれ親しまれることになった。 後の『斬紅朗無双剣』において剣質システムが実装された際に、紫ナコルルがベースとなったであろう羅刹ナコルルが登場し、ドSというキャラクター付けがなされた。 『零』において剣質システムは削除されてしまったが、羅刹ナコルルはその性能を引き継いだレラという別キャラとして独立することになった。 さらに『天下一剣客伝』においては、原点回帰ともいえる紫ナコルルが、ナコルルともレラとも異なる、一人の独立したキャラクターとして復活した。 元々は一人のカラーバリエーションが、後に独立したキャラクターとして三者三様の人気を博していったという、非常に稀有な例であろう。 モンスターハンターシリーズ メインシリーズでは、「亜種」という色違いモンスターが登場。さらに珍しくて強大な「希少種」もいる。 初期は「リペイントモンスター」とも呼ばれており、例えばモノブロスの亜種であれば「白モノブロス」と呼ばれることの方が一般的だったりと、より色違いとしての認識が強かった。海外展開が本格化した後も、英語ロケールでの亜種や特殊個体のネーミングルールにその名残が見られる。 シリーズ初期は「色が変わって能力値が変化し耐性が若干変わったぐらい」で、「通常種よりもちょっと強くて珍しい個体」程度の扱いだったが、後年の作品では使用属性から根本的に変えて全く別物のモンスターに仕立て上げるケースが増えた。 また「骨格が共通している」「共通モーションを使っている」という意味でのコンパチは非常に多いが、独自モーションやステータスでちゃんと差別化されている。ちなみに古参の飛竜は多くがリオレイアの骨格がベースである。 他にも、ランポスの白い色違いを当初は「白ランポス」と呼んでいたが、のちに「ギアノス」なる別種で再定義されたという例もある。 外伝作品では『ストーリーズ』のオトモンに色違いの概念が存在する。 詳細は個別項目に譲るとして、属性変化で5属性分(元が無属性の場合は6属性分)の体色パターンがある。 ファイアーエムブレムシリーズ 個性豊かなキャラクターが多数登場することが特徴の作品だが、初期のファミコン時代の頃は容量の壁にぶち当たり、全く同じ顔の人や色違いの人が多数存在していた。 1作目の『暗黒竜と光の剣』では仲間キャラではサジマジバーツ(*1)、オレルアンの騎士の皆さん(*2)など。ロレンスは敵の汎用グラフィックに眼帯を付けただけ。一方女性キャラの色違いはパオラとエストの姉妹くらいだったりする。 2作目の『外伝』では胴体のみで顔がそっくりさんはほぼいなくなった…只、顔の向きが同じ人が多く容量を抑えつつ個性を伸ばすのに苦労した様子がうかがえる。使い回しされているキャラクターについても血縁関係にある者に限定すると言った配慮がされている。 『紋章の謎』では全キャラに専用グラフィックが与えられたがサジマジバーツのように相変わらず似たような顔の者もいれば、双方がまるっきり別デザインになったナバールとミシェイルのような場合もある(*3)。 なお、味方キャラやストーリー上重要な敵はともかく、出てきて倒されるだけの中ボスや小悪党、一般市民等については頻繁に流用が行われている。容量が増えた後の作品でも、『聖戦の系譜』の七三軍団の様に容赦なく流用されていた。 「秘密の店のおねーさん」?彼女は作品を超えても同じ容姿であって色違いではないので… 草(スーパーマリオブラザーズ) ちょっと例外だが、色違いキャラの特異な例の一つとして紹介。 初代スーパーマリオブラザーズは容量がびっくりするぐらい少なかったため、地面に生えている草に個別のグラフィックを設定できなかった。 そのため「空に浮かんでいる雲を色替えで緑にして地面に置くことで草に見せる」という変わった手法を使っている。 。 遊戯王OCGデュエルモンスターズ 初期のモンスターに色違いモンスターが多数いる。 なんでカードゲームに色違い?と思うだろうが、これには少々特殊な事情がある。 遊戯王はコナミがメインスポンサーになってからは紙のカードゲーム(いわゆるOCG)とTVゲームを同時進行で作成していた時期があった。 当時のカードはまずゲームで先行登場し、後にカード化という流れをとっていた物が多く、GB版『遊戯王1』で登場したモンスターの色違いがGB版『遊戯王2』で作成され、それらを後追いでカード化という流れで色違いモンスターも生まれていった。 この辺は近い時期に出た鬼畜ゲー『真DM1』が関係しているらしく、このゲームでポリゴンを色違い流用するために生み出されたのだろうというのが有力説である。 ただこれらのカードは色違い同士で何らかの関係があるものや設定がかぶりまくってるもの、色違い間の格差がすごいものなど統一された法則があるわけではない。 例えば「ホーリー・エルフ」の色違い「ダーク・エルフ」はそれぞれ攻守のステータスが真逆。 「ラーバス」の色違い「モンラーバス」はラーバスの強化形態。 「剣の女王」の色違い「女王の影武者」はその名の通り影武者のモンスターにということで色違いにストーリー性をもたせている。 設定がかぶってるのだと、どちらも気持ち悪いぐらいしか情報がない「ペイルビースト」と「ファランクス」。 どちらもくちばしで攻撃するヘビでしかない「くちばしヘビ」と「ディック・ビーク」。 猫の精霊でひっかき攻撃が共通している「キャッツフェアリー」と「キャットレディ」などがいる。 格差がすごいものになると、片やウルトラレアの融合モンスターである「双頭の雷龍(サンダー・ドラゴン)」と片やただのコモンカードの「二つの口を持つ闇の支配者(ツーマウス・ダークルーラー)」が特に有名だろうか? 他にも片方の知名度が高すぎる「屋根裏の物の怪/クリボー」「さまよう亡者/ワイト」「太古の壺/メタモルポット」などがある。 珍しい色違いだと「ワイルド・ラプター」と「トラコドン」がいる。 この二体、ぱっと見るとただの色違いなのだが、イラストが地味に複雑。 ワイルド・ラプターのイラストは原作でダイナソー竜崎に召喚されたときのポーズの再現である。 対するトラコドンのイラストはなんと「原作の『ワイルド・ラプター』カードのイラスト」のポーズなのである。 このようなややこしい関係にあるのはこの二枚だけ。 バトルスピリッツ このTCGではカードの属性を色で分類している。 バトスピにおける色違いとはイラストのキャラクターが色違いということではなく、この属性が別の色になったカードを指す。 つまり、全く同じカード名、コスト、BP、効果を持ちながら属性の色だけが違うというカードが存在している。 この色違いにより、コストの軽減や受けられるサポートも対応色によって変わってくる。 北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンなどが代表例で、キャンペーンカードなどで登場することが多い。 これは全ての色に同じ性能のカードを与えることで色の格差が出ないようにするための配慮である。 カード名が同じであるため、色違いであっても合計で3枚しか採用できない。 また、北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンが制限カードに指定されていた時代は6色全てのカードに制限ルールが適用されていた。 その一方で、アニメでスピリットを3DCGで表現していることもあって、原義の色違いスピリットも多数存在する。 《ブレイドラ》→《ライト・ブレイドラ》、《ナイト・ブレイドラ》を始めとして、《英雄巨人タイタス》→《光の闘士ランダル》といったXレアの色変えや《爆覇造神ビッグバン・ゴレム》→《炎怒の巨神フューリー・ゴレム》のようなメインキャラの切り札の色変えも割と躊躇なく行われている。 Magic the Gathering エキスパンション『次元の混乱』では、「別の歴史を辿ったパラレルワールドのカード」として色の役割が通常とは異なるカードが多数登場した。 例えば緑の呪文の《巨大化》が赤の呪文の《粗暴な力》に、白の呪文の《神の怒り》が黒の呪文の《滅び》になるといった具合に、効果もマナコストも据え置きで色だけが置き換わっている。 人造昆虫カブトボーグVxV アニメだが色違いキャラクターとして「クラスのマドンナさやかちゃん」が存在する。 「初回なのにまるで長期シリーズのクライマックスのような展開」というテーマである第一話に登場し、「傷つきボロボロの主人公が戦いに赴くのを止めようとする」というよくあるシーンを演じ、それっきり出てくることはほぼなかった(*4)。中の人は当時中学生だった鳴海探偵事務所の所長。 だが、その後も似たようなシチュエーションでさやかちゃんの色違いが「ブラスバンド部のマドンナ観音寺紀子ちゃん」「隣のクラスのマドンナ茨城まりこちゃん」などなど続々と登場。2クール目までは天丼ギャグとして多用された。 色違い以外の近似キャラ 分かりやすい装飾品などを付けて、差別化を図るケースは昔からある。「赤くて角付き」とか。 季節限定イベントの存在するオンライン系のゲームではクリスマス限定イベントとして、「サンタ帽子を被った特殊キャラを倒すことで限定アイテムが手に入る」という流れも多い。 特にガチャのあるゲームでは季節イベントで実装される季節限定版の配布キャラが「目玉」として実装されることも珍しくないため、通常版とは全く違う動き・性能・レアリティなど、手間の節約という面とは真逆の、気合の入ったキャラになることも多い。 また上記のように3Dキャラは「3Dモデル」と「モーション」で成り立っているため、そのモーション側を一部流用した3Dモデル違いのキャラを登場させるのも技法のひとつとなっている。 主流の物はコンパチで色違いとはちょっと違う。主に3Dゲームが主流になってきた頃から登場した概念。コンピュータ関連で互換性を意味する英語の「compatible」を略したもの。 基本モーションは同じものを使い、外枠を張り変えながら細かい動きなどで差別化することで容量や手間を節約しつつ、キャラクター数を増やすことができるのである。 「リュウとケン」はまさにコンパチであると言える。 スマブラシリーズの「マリオに対するドクターマリオ」「フォックスに対するファルコ」などが有名。 基本的には同じシリーズからの出典キャラがコンパチになるが、「キャプテンファルコンに対するガノンドロフ」のように完全別シリーズなのにコンパチということもある。 また、「無双シリーズ」「戦国BASARAシリーズ」のようなアクションゲームでも割とコンパチは多い。 意外なところでは 戦国BASARA2までの「真田幸村と浅井長政」「上杉謙信と今川義元」はコンパチ であった。 前者は二槍流と一刀流、後者は長刀と扇子と使用武器は全然違うものの、違和感はそれほど感じられない。 あまり差別化されていないといい眼で見られないこともあり、シリーズが進むごとにコンパチキャラはコンパチ元からの差別化が進む傾向にある。 なお、ドクターマリオは旧世代のマリオのコンパチのままであり、ノーマルマリオの方が色々と改変を受けたため、「コンパチ元の方が差別化された」レアケース。 3Dのゲームならば敵キャラにも適用されることが多く、上記の『モンスターハンター』シリーズの他、『バイオハザード』シリーズのゾンビやガナードのバリエーションも色違いよりはモデル替えと言った方が正しい。 MHFでは、お遊びイベントとして 制作者が着ぐるみを着た姿のモデル替えボスモンスター や、MHXRも含め以降のコラボイベントでもコラボ専用のモデル替えボスモンスターも登場した。 特に彼岸島コラボでは、魚人型邪鬼(モーション元はガノトトス)を相手に丸太で戦う、というやりすぎなものだった。 顕著な例では初代PSOは進行と共にコンパチキャラが良く登場し、最高難易度では敵キャラの3Dモデルがほぼ全て一新される。そのバリエーションも「二足歩行で腕を振り下ろす攻撃をする」というキャラならばクマ、変異サメ、宇宙生物、亀、カマキリなどかなり自由。 また3Dモデルは2Dキャラと違いある程度拡大、縮小しても体は整うため、「サイズが大きく違うキャラも実はコンパチだった」というものもある。 一方で逆に「色違いを用意しない」という実例も存在し、サガフロンティアシリーズが特に顕著。 色違いを作るだけでもドッターが死んでしまうということで、内部設定だけを変えたモンスターが多数出現する。 追記・修正は色を変えて印象も変わってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3DじゃないけどFGOの初期実装勢もコンパチになるんかね? -- 名無しさん (2018-08-21 14 11 43) 記事はすごくよくまとまってるが故にコメントに困るな。羅列しようとしだすととんでもない量になるだろうし。 -- 名無しさん (2018-08-21 14 23 07) ガンダムvsシリーズのコンパチ機体の多さよ -- 名無しさん (2018-08-21 14 31 47) デジモンは色違いが多いが、名称方法が統一されていないのが面白くも若干めんどくさくて締まりが悪い。 -- 名無しさん (2018-08-21 14 54 23) メタルスライムは単純な強化じゃないから例としてはちょっとふさわしくないかも? -- 名無しさん (2018-08-21 15 16 41) SMBの草にまで言及されてて草 -- 名無しさん (2018-08-21 15 24 33) ポップン初期辺りも色変えて別人としたり、一人のキャラ色違い作りまくって複数のキャラで使ったりとかあったな。ACポップン3のアヤが17Pカラーもあるのはある意味伝説。 -- 名無しさん (2018-08-21 15 41 14) 初期実装どころか高レアだとラーマが未だにコンパチだったりする(剣を振るモーションは汎用、宝具はミスター・すっとんきょうの使い回し) -- 名無しさん (2018-08-21 15 58 35) なんやかんや「開発側の苦肉の策」っていう切ない大人の事情が見え隠れする要素。色違いコンパチだからって開発側をあんまり叩かないであげてね -- 名無しさん (2018-08-21 16 40 57) モータルコンバットは色変え忍者が何人もいたが、今じゃ完全別キャラになってしまったなぁ -- 名無しさん (2018-08-21 16 46 22) ロマサガシリーズには色違いどころか一部の形が違うだけの形違いがかなりいた。 -- 名無しさん (2018-08-21 17 15 48) トランスフォーマーにはよくいる -- 名無しさん (2018-08-21 17 46 46) ややこしい色違いだとトイアグモンの色違いの黒いトイアグモン -- 名無しさん (2018-08-21 19 50 45) デジモンは「色違いの別名キャラ」「色違いで同名キャラ」「色違いで同名だが技などが違うキャラ」が混在しているからややこしい -- 名無しさん (2018-08-21 21 20 15) 最初期のポップンは容量の関係で特定のキャラクターの色違いを大量に作ったことが過去シリーズの楽曲の収録に貢献していたんだけどな。 -- 名無しさん (2018-08-21 22 17 34) 遊戯王とバトスピの色違いの概念の違いって面白いよね。前者は同じ見た目で色が違い、性能も全く別物のRPG的色違い、後者は中身は全く同じだけどガワが違う格ゲーのコンパチ的な色違い。 -- 名無しさん (2018-08-21 22 21 51) シャア専用とか戦隊のブラック玩具はここで扱っていいのかな -- 名無しさん (2018-08-21 22 41 19) ロマサガ2は仕様上、仲間にできるクラスごとに8人色違いがいるという。近年、イラスト化するに当たって差別化されたけど(和鎧風のトモエとか) -- 名無しさん (2018-08-21 22 51 54) 色違いデジモンはあまりにも描くことあるんで追記するならページ作ったほうがいいくらいややこしいんだよな… -- 名無しさん (2018-08-21 23 28 54) ショッカーライダーみたいな「外見で区別が付く偽物キャラ」もこの括りに入るのかな -- 名無しさん (2018-08-21 23 33 39) なんかコメント消えてると思ったけど、編集と被ったのかな…?。それはともかくとして、色以外に質感とかも違うと結構違うように見えたりするね -- 名無しさん (2018-08-21 23 40 32) ↑3 メディアミックス展開も絡むから複雑だよね。「アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(青)→ブラックウォーグレイモン」と「ガブモン(黒)→ガルルモン(黒)→ワーガルルモン(黒)→メタルガルルモン(黒)」というコンビ見ると複雑な関係が見えてくる…かもしれない。 -- 名無しさん (2018-08-21 23 45 43) ジークアポロドラゴンは、全色で同じ効果であるが故にうまく使える色、相性良くない色、もっと上手く使えるカードがある色などで全く同じ効果なのに評価が分かれるのが面白い -- 名無しさん (2018-08-22 00 06 17) モータルコンバットのermacはバグでキャラクターが変色したのを隠しキャラだと主張し後に別のキャラとして正式に実装したという面白いキャラだよな。今じゃかなり見た目変わったけど -- 名無しさん (2018-08-22 04 26 35) FGOでコンパチといえば謎光弾組の皆さん… -- 名無しさん (2018-08-22 08 10 39) SNK時代のメタルスラッグシリーズでは男性と女性がそれぞれコンパチ性能だったけど、今は完全に差別化されているし。 -- 名無しさん (2018-08-22 08 30 11) 初音ミクの色違いが「萌えない娘」だと聞いたことが・・・。 -- 名無しさん (2018-08-22 09 27 44) あ、ゲッターロボ第1話のプロトゲッター -- 名無しさん (2018-08-22 09 34 26) 上でもあるけどメタルスライムは上位とは言い切れないから変えるなら何がいいんだろう?私としてはさまようよろい→じごくのよろい→キラーアーマーが思い付きました -- 名無しさん (2018-08-22 11 57 47) バトスピもアニメでのCG予算の都合なのか遊戯王と同じく配色変えだだけのカードがそれなりにあるなぁ。設定的に意味のあるカードもそれなりにあるが -- 名無しさん (2018-08-22 13 19 17) ボクらの太陽シリーズのジャンゴとサバタも色違いで、特に1作目はガチで色変えただけのドットだった気がする -- 名無しさん (2018-08-22 19 53 30) ロックマンXの黒ゼロは初出のX2ではできのわるいコピー、X4ではただ色が違うだけ、X5からは性能アップの上位種 -- 名無しさん (2018-08-22 21 19 52) ドラクエ初期の色違いは武器の有無とかあるので厳密には色違いじゃないのがちらほら居るのよね -- 名無しさん (2018-08-23 18 17 45) 煽り目的のコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-23 20 51 14) ポケモンでこの項目でいうところの色違いにあたるのは準伝説トリオ(3鳥、3獣、レジトリオ、UMA、三闘神)あたりかな、Lvによる技習得のタイミングが同じだったりするし -- 名無しさん (2018-09-03 11 33 36) 『豪血寺一族』シリーズの一作目と二作目では、(一応)主人公の婆さんとラスボスの婆さんがそれぞれ色違いなんだよね。 -- 名無しさん (2018-10-16 00 55 43) ↑2属性相性の複雑さからそいつらはこの手の色違いとは言いがたくないか?プラスルマイナンのがそれっぽくないかな -- 名無しさん (2019-01-24 14 46 46) 遊戯王のラーバスとモンラーバスは盲点だった。普通にラーバモス(色違いはニードルワーム)と勘違いしていた -- 名無しさん (2021-02-12 20 33 52) 稀にソシャゲの高レア帯で色(属性)変えキャラが -- 名無しさん (2021-07-19 10 22 36) ↑途中送信失礼。色変えキャラが多いとちょい萎える -- 名無しさん (2021-07-19 10 23 54) 大昔のドラゴンボールのRPGでは、ザコ敵の大半を原作の敵の色違いで賄う苦肉の策を実行。アックマンとかメタリック軍曹の色違いがそのへんにわらわら出てくるのは今考えると相当なカオスだったw -- 名無しさん (2023-01-18 23 45 01) ドラクエモンスターズだとこれを多く出演させるっていう方向性が初代ジョーカーから決まってたんじゃないかと思う。続編及びリメイクのテリワン3Dとイルルカでもトロルボンバーやうずしおキングといったマイナーなこれや、ルーファやパラサキスのようなオリジナルのこれが段々増え始めてて、容量削減も兼ねての理由だろうな。ただ、無印ジョーカー3やモンスターズ3はこれを露骨に増やし過ぎたせいで不評意見が多くなってしまったのだが… -- 名無しさん (2024-01-26 21 43 04) カービィの夢の泉とSDXのザコ敵もこれだよな -- 名無しさん (2024-05-10 11 50 48) FEの色違いと言えば、子供システムの髪色継承もある。 -- 名無しさん (2024-06-12 08 26 07) 色違いの2pは協力プレイしない限り嫌でも目立てれなくなるが、ルイージとケンは割と早めに差別化されてキャラ確立してるからポジション的には割と優遇はされてるとは思う。同時期の色違い仲間のりきとジミーとクインビー、魂斗羅のランスは暫く苦しかったが… -- 名無しさん (2024-08-16 19 28 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/639.html
autolink() TH-0556 カード名:メディスン・メランコリー 読み:めでぃすん・めらんこりー カテゴリ:キャラクター 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪 登場位置: --- ●●● AP:1 DP:2 SP:1 陣営:無し 基本能力:無し 特殊能力: 毒符「憂鬱の毒」[自分のデッキを2枚破棄する。] このキャラと同列のキャラ1体のDPを0にする。 性別:女 レアリティ:U illust:RiE